APJ Media合同会社

金融商品取引業者

投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号

一般社団法人日本投資顧問業協会 会員

全米No.1投資家チャールズ・ミズラヒが選ぶ

AI No.1銘柄

〜優良株を見つけ出す4つのシグナル〜

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このレポートの内容は…

Point 1

投資成果に最も影響を及ぼすシグナル

第1位は“〇〇”

投資成果に最も影響を及ぼすとされるものがあります。それは一体なんだと思いますか?


業界のトレンドでしょうか?それとも元の企業力でしょうか?正解は…経営者です。

マッキンゼーアンドカンパニーの調査によると、

このような結果が出ています。

1位:経営陣_45%

2位:元の企業力_30%

3位:所属する業界のトレンド_25%


経営者の影響は、元の企業力や業界のトレンドの1.5倍以上あるということです。


さらに、世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏は

「経営者が企業の未来を左右する」と発言しています。


では、一体どんな経営者に注目するといいのでしょうか?


Point 2

全米No.1投資家が注目する

 AI業界No.1 経営者と彼率いる企業

過去7年連続全米NO.1の資産運用者に選ばれた実績を持つ、チャールズ・ミズラヒさん。


そんなミズラヒさんが、今最も注目している

“AI業界No.1経営者”と彼率いる企業を紹介しています。

実際、この企業は

✔︎AIデータセンターには欠かせないサービスや製品を提供。2,700件以上もの特許を取得


✔︎アマゾン、ウォルマート、IBM、さらにはNVIDIAなどの大手企業がこぞって、この企業の技術力を欲しがっている


✔︎さらに2,100%以上の株価上昇をもたらした実績ある

経営者が率いている


その企業とは一体・・・?

Point 3

AI業界の追い風を受ける絶好のタイミング

AI業界は、2030年までに15.7兆ドル(日本円にして2,355兆円)

という前例のない成長が予想されている巨大トレンド。

さらに2025年1月。


米国で発表された「スターゲート・プロジェクト」によって、

AIデータセンターに、今後4年間で最大で5000億ドル(約78兆円)の投資が行われる予定です。


AIデータセンターには欠かせない技術を提供する、

AI業界No.1 CEOの企業は、これらの追い風を受け

大きく株価上昇していくことが期待できるでしょう。

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この情報を教えるのは…

7年連続で全米No.1の一角の資産運用実績を記録した過去を持つ

チャールズ・ミズラヒ

チャールズ・ミズラヒは、ウォール街で40年以上の経験を持つ投資のエキスパート。20歳の時に、ウォール街でキャリアをスタートし、23歳の時に資産運用会社を設立。


その後、1987年から1993年の間全米No.1の一角の資産運用実績を記録した過去を持ち米金融メディア バロンズに表彰される。35歳の時には全米No.1のコモディティ・トレーダーとしても選出された。


その手腕は金融の本場米国で高く評価されており、ゴールドマン・サックス、JPモルガン、メリルリンチ、クレディスイスなど世界有数の金融機関から資産運用を任された実績を持つ。


現在は、投資家向けに銘柄の分析情報を発信。10万人の個人や企業がお金を払って、彼の助言を受け取っている。その中には、メリルリンチ、モルガン·スタンレー、JPモルガンなど、世界トップの投資銀行も名を連ねている。


※2024年8月5日時点

チャールズ・ミズラヒからのメッセージ

※3分ほどでご覧いただけます。

 

提供会社:APJ Media合同会社

金融系ベンチャー企業。金融業と出版業、そしてメディア業の特徴を併せ持つ。個人が資産形成を行うための投資・金融に特化したコンテンツの出版、個別銘柄の推奨を伴う投資助言・金融サービスの提供、及びメールマガジン等メディアであるOxford クラブ、金融・経済の中心地である米国在住の専門家が、金融知識の向上、ひいては資産形成に役立つ自身の知見を発信する日本発の経済メディアFinancial Directの運営を行っている。


米国で40年以上の歴史を持つ金融出版コングロマリットであるAgoraグループと、優れたコンテンツを日本または世界中から発掘し、ネットを通じて日本の顧客に広く販売することを得意としてきたダイレクト出版グループとの共同出資により2019年に創業。


APJはAgora Publishing Japanの頭文字に由来。日本の金融庁の投資助言・代理業者として登録されているため、投資ノウハウの提供だけでなく、個別銘柄の推奨(助言)や個人の投資資金や年齢・目的に合った資産運用相談など、より専門的なサービスを提供することができる。

APJ Media合同会社

投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号

一般社団法人日本投資顧問業協会 会員

商 号

2019年6月

創 業

〒541-0053

大阪府大阪市中央区本町2-3-8 三甲大阪本町ビル9階

本社所在地

寺本隆裕

代 表

2億円(資本剰余金含む)

資本金

従業員数

37名

米国株を通じた資産形成のアドバイス、投資助言業、書籍やニュースレターの出版など資産形成の普及啓発活動

事業内容

お問い合わせ

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電話番号

06-4705-7201(平日:10:00-16:00)

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今回ご提供するレポート・動画

この動画では、全米No.1の投資家チャールズ・ミズラヒさんが選んだAI業界No.1 CEOと彼率いるAI 関連企業についてご紹介しています。


米国で40年以上の経験を持つ投資のエキスパートのリサーチ、翻訳コスト、レポート・動画制作コストなどがかかっています。


そんな特別レポートと動画がなぜ無料かというと…それは、この動画をご覧いただいた10人のうち1人でも、ミズラヒ氏の分析情報をお届けする月刊誌「アルファ・インベスター」をご購読いただきたいから。

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